とうとうここまで技術は進歩したか!?っていうニュースですね。
脳波を分析して頭でイメージしたことがコンピューターに反映されて仮想世界のキャラクターを動かすことが出来る。
未来世界にまた一歩近づいた!!
ちょっと前にテレビで、マウスの脳に電極を差してマウスの脳波を分析して行動を予測する。といった内容(あってるかな?)の研究を見たことがあったけども。
慶応大学のこの技術はヘッドギアを頭に装着するだけで、電極を差し込むような手術はしていないんですよね?だとしたらホントに凄いです。
この技術を重度の運動障害を持った患者のリハビリに使おうということですが。
「半身不随の患者のリハビリで、動くほうの身体の動きを鏡に映して、患者に、まるで麻痺している方の身体が動いているというようなイメージを擁かせてリハビリを行うと効果がある。」という話を聞いたことがあるけれども。
それの発展系が期待できるということなのでしょうか?
ヘッドマウントディスプレイのような物で、仮想世界にいるような状態にして、手を動かしたり、歩いたりしている等身大の映像を流してやると効果抜群??とか、、、
いったい、どの程度の行動まで脳波の解析が出来るのでしょうかね?
指を動かしているとかイメージ出来るのかな??
個人差はどのくらいあるのでしょうか?
う〜ん。気になる(^^;
もしも、細かい指の動きまで脳内イメージで制御することが出来るとしたら、
宇宙ステーションなどで使うアームの精度が格段にアップするのではないでしょうか?
五本の指を自分の意思で細かく制御できるアーム、、、
なんて、夢を広げすぎかな?
これからですよね!!
しかし、テレビで見たマウスの実験では(俺の記憶を元に書きます。間違ってたらすいません。)
1.「マウスが餌を取るときにレバーを動かすと餌が出てきて食べれる」という装置を作り。「レバーを動かす」という行動の脳波を観察し、解析する。
2.装置の配線を変え、レバーをダミーにする。レバーを押している時の波形が1.で観察した「レバーを動かす」という行動の波形と一致した時、餌が出てくるように改造し、脳波と行動の関係を実証する。
といった実験だったと思うのですが。。。
なんと最終的には、そのマウスは、「レバーを押すとイメージしたら餌が出てくる」という事を認識してしまい、足でレバーを押さずに餌を食べるようになってしまった!!
っていう落ちがついていたのです。。。
こんな技術をやたらと一般に応用したら、
どこかの国の若者なんかはバーチャルの世界にどっぷり漬かって、自分の身体も動かすのがメンドクサイ!ってな事になってしまったりして(爆)
でも、やっぱり将来が楽しみな技術ですね。